人類が初めてメイクを試みた時、そこには決まり事なんてひとつもなく、美に対するピュアな感覚だけがあったはず。ところが現在のきれいは、多くのセオリーやルールが存在し、なんだか息苦しい……。「フローフシ」が新ブランド「ウズ」で提案するのは、そんな既成の価値観や限界を超えていくこと=UNFRAME。年齢、人種、性別といった枠を外し、誰もがもっと自由に、もっと楽しめるビューティを。持つことが誇らしくなるスタイルと高い機能性を、誰もが手に取れる場所と価格で。“ファッション”“ファンクション”“ファン”がいっぱいに詰まったアイテムが、きれいを新しいステージへ導いていく。
美容のプロからメイクビギナーまで、多くの日本女性をとりこにした“モテライナー”を、人種・性別・年齢を超えたすべての人にとってのベストアイテムにするために“再発明”。
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ウズ アイ オープニング ライナー 全14色 各¥1,500/ウズ バイ フローフシ
まず目を引くのが、全14色というカラーバリエーション。ブラック、ブラウン、グレーといった定番のダークカラーは、光の当たり方でふと感じるニュアンスが魅力。一見ポップなカラーも、肌との相性を追求した色出しだから、浮くことなく大人っぽくこなせる。メイクではなくアートを描くように、色の個性を自由に楽しんで。
世界に誇る筆作りの産地、熊野×奈良で、わずか7人の職人の手から生まれる“大和匠筆™”と、極細のシルクナイロンでソフトな描き心地を表現した“大和匠筆™ by フェルト”。色によって筆を変えることで、テクニックがなくても思い通りのラインを実現させた。
ブランド名も、商品名も、価格も、どこで買えるかも一切明かさず、インフルエンサーのお墨付きもなし。手にした人がキープするかドロップするか。使いたいと思うかどうかというUNFRAMEなジャッジで、プロダクトの価値を判断してもらおうというティーザーキャンペーンを実施。2019年3月1日(金)に発表された運命の結果は、もちろんKEEP!
未発表の新アイライナーが、実は、ファッションウィークのバックステージで大活躍。 プレイフル&シックをテーマにした3.1フィリップリムのショーにて。40名のモデル全員が、メイクアップアーティストのダイアン・ケンダル氏によるアイライナーメイクでそれぞれの個性をアピール。